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食べちゃいたい タブンネを食してみたくなったので書いてみた。 今日はハンバーグにしよう! さーて、タブンネちゃーん?(刀持って) 「ミィ?」 それっ!タブンネちゃんの足チョンパ! スパッ!ポロリ! 「ミイィィイイィィィッ!」(ゴロゴロゴロゴロ) よーし、これで動けなく……転がって逃げようとしてんじゃねえよ。タブンネちゃんにハンマードスン! グチャッ! 「ミギィッ!」 背骨も折れちゃったか。今度こそ動けなくなったね。 「ミィ…ミミィ……」(ピクピク) ついでに手も切り落としておこう。 ザクッ!ザクッ!ポロッ 「ミギャアァァアアアァァァl」 もう完全にダルマだね、ダル真っ赤だね。タブンネちゃん可愛いよ。 「ミィ……ミィ……」 大丈夫、腹の中に納まるまで殺しはしないから安心してね。それっ!(タブンネちゃんの体に棍棒を振り下す) ゴシュ!ゴシャ!ゴキュ! 「ミギャ!ミッ……!ミゲェ!」 顔には振り下ろさないから安心してねっ! グチャ!グチャ!ベチャ! 「ミギィ……!ミィ……」 良い感じに潰れてきたね。タブンネちゃんの体が地面に貼りついちゃってるよ。 それじゃあ顔以外ミンチになったタブンネちゃんの体をこねこね♪ 「ミ……ミァ……」 よぅしハンバーグの形になったぞ。上に乗っかるようにあるタブンネちゃんの顔が可愛くていいね。 それじゃあ顔以外ミンチになったタブンネちゃんの体をこねこね♪ 「ミ……ミァ……」 よぅしハンバーグの形になったぞ。上に乗っかるようにあるタブンネちゃんの顔が可愛くていいね。 それじゃあ焼き上げるよ。タブンネちゃんを熱っつい鉄板にドスン! ジュウウウウウウウウウウ!!! 「ミギャアアアアアアアア!!」 おお、香ばしい匂いだ。ハンバーグになっちゃたタブンネちゃんの体からも脂が浸み出てるよ。 ああ、早く食べたいなぁ…… 「ミ……ガァ……」 体が焼きあがっても生きてるなんてポケモンの生命力には驚かされるよ。でもいい感じに焼きあがったかな。体もすっかり変色しているよ。 さーて、いっただきまーす! モグモグ 「ミィ……ミィ……」(ブンブン) 体を食べられても必死に抵抗するタブンネちゃん可愛いよ。 大丈夫、最後まで恐怖できるように頭は最後に食べてあげるからね。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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みんなが書いた『ちょい』の自画像集。 イケメンだったり、太ってたり、なんかよく分からなかったり、それぞれのちょいを楽しもう。 (あんまり大きいファイルは、置かないようにネ♪) Blacky さん作 moko さん作 tyokara さん作 あさお さん作 いち さん作 コスケ さん作 たろう さん作 つっかけ さん作 ばいん さん作 ビー さん作 びびー さん作 ひんにょー さん作 ミラコロ さん作 新(ry メダパニ さん作 櫻 さん作 鹿 さん作 痛行人 さん作 鼻毛 さん作 藤村 さん作 水谷 さん作
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【GM】 簡単に自己紹介をどうぞ 【つかさ】 「甘使つかさ!今日も今日とてみんなのオナペットなのだ!」 「みんながえっちしてくれるから、ここにきてからオナニーすることも減っちゃったのだ!」 「セックスに憧れていたあの頃が懐かしいのだ…」 こんなかんじ! 【GM】 はい。了解です。 では、君は自室から別の部屋に連れてこられる。 初めての部屋だ。大きなベッドが中央に、そして屏風みたいな背景。カメラに鏡に照明……まるでスタジオ。それもAVスタジオのようだ。 【不良D】 「さて、今日は俺と遊んで貰うぜ」 そう言うと扉を閉め、君の拘束を解く。そして、セーラー服を手渡しする。 【不良D】 「他の奴も愛称を貰ってるらしいが……そうだな、俺は【お兄ちゃん】と読んで貰おうか」 【つかさ】 「この部屋の感じ!きっとえっちな姿撮られちゃうのだな!」 初めてくる部屋に興味津々、想像を膨らませてわくわく 【つかさ】 「お兄ちゃん?つまり兄妹…王道ってやつなのだ! そしてこれはセーラー服なのだ!思えば不登校してたせいで学校の制服とか全然着たことなかったのだ。さっそく着ればいいのだ?」 渡されたからには着ろということなのだろうと裸の上に久しぶりの衣服を身につける 【お兄ちゃん】 「ほうほう、なるほど。それじゃあ、不登校で学校に行かなかったつかさは、お兄ちゃんとわるーいことをしてお小遣いをせびるわけだな」 お兄ちゃん達もつかさが服を着るのを久々に見る。着衣セックスもありだな、と思いつつ、ベッドに座りながら笑みを浮かべて。 【つかさ】 「お兄ちゃん♪ なんでもしてあげるからお小遣いちょ~だいなのだv」 着替え終わればさっそくスカートの端をぴらっとめくりあげながら色気でお兄ちゃんを惑わしにいく小悪魔的妹を演じる 【お兄ちゃん】 「ほう、なんでも。なんでもねぇ……ふふ、なんでもでいいのかな?」 小悪魔的に誘う妹に対し、さらに笑うのは悪魔か。お兄ちゃんはつかさの手首を掴むと、見えそうで見えない範囲で上げ下げを繰り返して。 【つかさ】 「つかさはお兄ちゃんのことだ~い好きだから、なんでもしちゃうのだ♪」 スカートの中が見られちゃいそうなギリギリな感じが普段裸を見られるのとはまた違ったドキドキを感じて頬をほんのり赤くしながらも小悪魔的な笑みを崩さない悪い妹ちゃん 【お兄ちゃん】 「じゃあそうだね。まずは……ベッドの上で一人エッチをしてもらおうかな」 そう言ってつかさをベッドに座らせると、自分はベッドから離れ、カメラの向こう側に行く。 これからエッチなオナニーショーを、全部撮影してしまうつもりだ。 【つかさ】 「えへ、妹がオナニーしてるとこいっぱい撮られちゃうのだ…v」 興奮を隠せない様子で言われたとおりベッドに上がりカメラに向かって座る。M字開脚のように足を開けばスカートは自然とまくられ秘部が丸見えになってしまう 【つかさ】 「それじゃあ今から…お兄ちゃんの命令でカメラに向かって一人エッチしちゃうのだ♪ すごくドキドキするのだv」 秘部に指を這わせ、既に愛液で濡れ始めている割れ目をくぱぁと開きながら、カメラに向かってそう宣言する。 【お兄ちゃん】 「いいぞ。スカートを自分からまくって、よく見えるようにするんだ」 カメラの向こうから、お兄ちゃんは命令をする。カメラの一つがズームにかかり、つかさの綺麗でつるつるとした秘部を大きく映して録画していく。 【つかさ】 「こうなのだ? それじゃあ始めるのだv ん…v まずはこうやっておまんここねこね…v」 よく見せつけるかのようにスカートをまくりながら、束ねた指を秘部に押し付けてこね回していく。溢れた愛液がお股をてらてらに濡らして。 【お兄ちゃん】 「ずいぶん手慣れてるじゃないか。いつもどのくらいやってるんだ?」 カメラは5台はあるだろう。隠れているのもあるかも知れない。それらの全てが、つかさの痴態を残すために撮影する職務を果たしている。 【つかさ】 「お兄ちゃんの妹はオナニー大好きの淫乱妹なのだv ここにくるまではもちろん毎日してたのだぁv」 はぁはぁv とだんだん息があがってくれば、一度手をどけてぐっしょり濡れたお股を見せつける。 【つかさ】 「オナニー気持よくて大好きなのだぁv しかも撮られちゃって…すごく興奮しちゃうのだv 妹のエッチなところばっちり記録して欲しいのだぁv」 今度は中指を割れ目に沈めていく。しっかり奥まで挿入してそのままゆっくりと出し入れして。 【お兄ちゃん】 「淫乱な妹か。いやらしいなぁ。ふふ、まぁ、俺はそんなかわいい妹の秘密を知ってるけどね」 撮影オナニーだけで秘部がぐっしょりと濡れたつかさを撮影しながら、そんなことを呟く。 【つかさ】 「セックス知っちゃったから、指一本じゃもう満足できないのだぁ…v」 すぐに物足りなくなったのか、一度指を抜いて今度は人差し指と中指を束ねて挿入していく。 【つかさ】 「こう…v 引っ掻くようにv んっv あv 気持ちいいのだ…♪v」 膣内で指を曲げたりと工夫して、自慰に没頭していく。気持ちよさそうに蕩けた表情で、夢中になるにつれて徐々に指の出し入れする早さは上がっていく 【お兄ちゃん】 「そうそう。妹はレイプされちゃったんだよね」 そのレイプした一人であることを棚に上げておきながら、煽るようにそう言って。 【つかさ】 「お兄ちゃんとその友達にいっぱいレイプして貰っちゃったのだv 今でも毎日エッチして貰っちゃってるから、オナニーも久しぶりなのだぁv」 こちらもレイプ被害者とは思えない嬉しそうな様子で語る。最初にレイプされた時のことを思い出して、ますます興奮したのか指の動きは激しさを増す。 【つかさ】 「今はレイプされてるとこ思い出しながらオナニーする変態妹なのだv そんなこと考えてたらもうイッちゃいそうなのだぁ…vv」 親指をクリトリスに当てて、出し入れにあわせて擦りあげる。更なる刺激に、体はどんどん昇り詰めて。 【お兄ちゃん】 「レイプされた時のことを思い出してオナニーするのか。つかさは変態だなぁ。俺はその時の映像を何度も見直してるけどね」 そう言いながらカメラを三脚に固定したまま、遠回りにベッドの向こうに周り、つかさの側に近寄る。 【つかさ】 「そういえばあの時も撮られて…っv 妹のエッチな記録また増やしちゃうのだv あーイクv イクぅv んんーッ♪vv」 背中を仰け反らせながら、ビクビクビクッvと体を震えさせて絶頂に達する。そのままくたりと脱力しベッドに上半身を倒して。 【つかさ】 「はーv はー…v オナニー気持ちいい…v けどやっぱりちょっと物足りないのだぁ…v」 いつの間にか回りこんできてたお兄ちゃんに気付いて、物欲しそうに見上げながらそう呟く。 【お兄ちゃん】 「ふふ、そうだね。それじゃあレイプされちゃう?」 にこり、と笑いながら、脱力した上半身の上に覆い被さりながら、キスをする。 【つかさ】 「ん…v ふぁ…v うん…お兄ちゃん、レイプして…?v」 キスを貰って嬉しそうに表情をうっとりとさせる。ドキドキしながら自分からレイプをおねだりしちゃう淫らな妹。 【お兄ちゃん】 「こっから先は別料金、と言うか、お小遣いに入らないからね」 そう忠告しながら、つかさの両手を後ろ手に縛ってベッドの上に押し倒してしまう。 【つかさ】 「お兄ちゃんにレイプしてもらえるだけでお小遣いより嬉しいのだぁ…v」 いつものように手を縛られ、抵抗できなくなってしまうだけで興奮してしまう。オナニーで既に充分ぐしょぐしょに濡れてしまっているのに、愛液はあきることなく溢れてくる。 【お兄ちゃん】 「お、いいのか? このままだと無理矢理レイプ、つかさのやられ損じゃないのか?」 上着の裾を捲り上げ、下着の付いていない乳首を露わにさせる。そしてそれを指先でつまみ、くにくにとこねくり回す。 【つかさ】 「むりやり犯されるのにお礼っていうのもそもそもおかしな話なのだv レイプなんだから気にしなくていいのだv」 未発達な小さい胸でも、オトナを知っている乳首は快感が待ち遠しいと言わんばかりに固く尖っている。その可愛らしい突起を誰かに弄ってもらうだけで、オナニーより数倍興奮してしまう。体はゾクゾクと気持ちよさそうに跳ねて、すぐに呼吸も乱れ始める 【お兄ちゃん】 「そうだな。兄妹でレイプとかそれだけでインモラルだしな。それじゃあ、背徳的な肉棒で背徳的なレイプをいただこうか」 肩を両手で押しつけると、ベッドに体重が乗っかり、身動き取れそうにない。そこに、ガチガチに固まった指より太い肉棒が、ずぶり、と秘所を抉っていく。 【つかさ】 「あはv お兄ちゃんにレイプされちゃう…♪v あっv あっv 入ってきたv おちんぽっvv 指なんかよりぜんぜん太くて長いのだぁ…っv」 肩を押さえつけられ、その重さがますます無理矢理感を増幅させ興奮してしまう。幼いくせにしっかりと濡れほぐれた秘部は、太い肉棒を簡単に咥えこんで、愛らしくきゅうきゅうvと締めつける。 【お兄ちゃん】 「つかさのまんこはいつも小さくて締め付けが良くていいな! これはレイプされて当然だな」 ぐいぐいと腰を練り動かし、ベッドに体重を掛けて押しつけ、根本深くまで肉棒を入れ込もうとする。 【つかさ】 「お兄ちゃんを満足させるための妹まんこなんだから当然なのだぁv」 ぐいぐいと奥まで貫いてくる肉棒の圧迫感にゾクゾクが止まらず、だらしなく開いた口からは嬌声が漏れる。 【つかさ】 「あぁv ふぁあー…v 奥まで入ってきたのだぁ…vv えんりょしないでv いっぱいずぽずぽしていいのだ…♪v」 オナニーもしていたせいですっかりできあがった妹は更なる快感が待ちきれないのか、はやくはやくと自分から腰をくねらせて激しい動きをせがむ。 【お兄ちゃん】 「そうだな、妹のまんこはお兄ちゃんを満足させるためにあるんだもんな」 ずぶり、ずぶりと、何度も肉棒を抜き差しすると、愛液が溢れていく。シーツをべちょべちょに濡らしながらも、その行為は止まらない。 【お兄ちゃん】 「あぁ遠慮なんてするもんか。なんてったってレイプだもんな」 鼻歌を歌いながら、つかさの秘所を乱暴に肉棒で犯していく。そしてどっぷりと精をつかさの膣内に吐き出していく。 【つかさ】 「あっv あっv レイプ気持ちいいv ふぁv あっv もっとぉv んんっvv」 鼻歌混じりの軽いノリでレイプされて、こちらも喘ぎ声を奏でながら快感に酔いしれる。性処理玩具のように乱暴に扱われるのがとても興奮してしまう。 【つかさ】 「ふぁぁv 出てるv あついのがぁ…いっぱい♪vv お兄ちゃんに…中出しされちゃってるのだぁ…vv」 【つかさ】 そのまま容赦なく精を吐き出され、子宮に注がれる熱の快感と幸福感、無抵抗に中出しされてしまう興奮でこちらも軽くイッてしまう。膣は精をあまさず絞りとるかのようにぎゅうぎゅうvきつく肉棒を締め付ける。 【つかさ】 「あは…v もちろんこれで終わりじゃないのだ…?v もっともっとお兄ちゃんの精液で妹を汚して欲しいのだ…vv」 さんざんレイプされてセックスにすっかりハマってしまった今では一回中出しされただけでは到底満足できないようで、火がついたようにもっともっと快感を求めて、更なるレイプをおねだりする。 【お兄ちゃん】 「そりゃレイプだからな。女の事なんて気にせずに中出しさ」 最後の一滴まで膣の中に入れようと、突き刺すように腰を入れる。 【お兄ちゃん】 「さて、どうしようかなー。お兄ちゃんちょっと疲れてきたしなー」 そう言って煽る。行動の決定権はお兄ちゃんにあるのだ。つかさをイかすも殺すも、お兄ちゃん次第なのだ。 【つかさ】 「そんなぁv 終わっちゃヤなのだぁv もっとレイプして欲しいのだぁv お小遣いもいらないからv もっとセックスしてよぉv お兄ちゃん♪v」 続きの行為を渋るお兄ちゃんに、いやいやもっとと必死におねだりする。 【つかさ】 「もっとレイプしてくれないと満足できないのだぁv いつもみたいにいっぱい中出ししてくれなきゃヤなのだぁv ね、もっと犯してv お兄ちゃあん♪vv」 お兄ちゃんの気をひこうと、ぐいぐい腰を押し付けながら甘い声でレイプをおねだりするわがままな妹。 【お兄ちゃん】 「しょうがないなぁ。これじゃ、まるで逆援交だね。しかもレイプ希望とか、とんでもないドエムだ。ふふ、もう元の生活には戻れないね」 辞める気は全くなかったのだが、つかさの必死のおねだりがかわいくて、ついつい誘ってしまう。そして小さくキスをする。 【お兄ちゃん】 「もうお外に出れないぐらい、レイプしてあげる」 耳元で囁き、甘く噛みながら、ゆっくりと肉棒を前後させる。これからまたレイプが始まっていく。 【つかさ】 「やったぁv お兄ちゃんのおちんぽなしじゃ生きていける自信ないのだ♪v」 おねだりが成功して嬉しそうに顔を輝かせ、おまんこも嬉しそうにきゅんきゅん愛らしく肉棒を締め付けて。 【つかさ】 「お兄ちゃんのレイプで見るも無残な姿になっちゃうまで犯し尽くして欲しいのだ…♪vv」 ゆっくりと動き始める肉棒がこれから始まるレイプショーを想像させてまたゾクゾクと昂ってしまうドMな妹。恍惚な表情を浮かべながらまた快楽に溺れ嬌声を奏で始める。 【お兄ちゃん】 「つかさは変態だなぁ」 くすくすと笑いながら、つかさの耳元に口を近づけて。 【お兄ちゃん】 「もう誰にも見せられないような姿にしてあげるよ」 そう言ってレイプショー第二部を開幕させるのであった。
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ナ / ニ / ヌ / ネ / ノ ナ ↑一番上へ ニ 忍者龍剣伝 分類:ゲームタイトル;ファミコン CX#29(第4シーズン第9回)、有野の挑戦で使用されたタイトル。DVD-BOX vol.3にはディレクターズカット版が収録。 主人公リュウ・ハヤブサを操り、邪神像の奪還を目的とする、全6章から構成されるテクモのアクションゲーム。長きの支持を受け、発売から20年近く経過する現在も『NINJA GAIDEN』として続編が作られ続けている名作である。また、同メーカー『DEAD OR ALIVE』シリーズのルーツとされ、リュウ・ハヤブサも出演している。 その難易度はファミコン史上最強クラスであり、有野に「(今までの挑戦で)一番難しいんちゃうかな・・・」と言わしめる程であった。 1面・2面こそ難なくクリアするものの、そこから難易度が急上昇、それでも孤軍奮闘を重ね、なんとか最終章に到達するも、尋常ならざるザコ敵の数に、有野は完全に手詰まり状態となる。 その状況を見かねたスタッフからジョイカードが投入されるが、それでも事態が好転する事は無かった。そこで、D昇進後は助っ人としての機会が激減していた笹野が久しぶりに参入。AP東島・D笹野・チーフAD浦川・そして課長有野の総力戦となり、遂に最終章のボスを撃破する。 しかし有野の前に現れたのはエンディング画面ではなく、真のラスボス『邪鬼王』の存在であった。残機を失い、心の折れた有野はここで本日の挑戦を打ち切り、後日再挑戦を自ら志願し、決着は持ち越しとなった。 2週間後、邪鬼王との再戦となった有野だったが、相変わらず手も足も出ず敗退。ここで、更にロケハンを積んでいた笹野が邪鬼王までの道のりを担当、対邪鬼王戦のアドバイスを有野に託す。 アドバイスを受けた有野は、飛び道具の残数が切れるという逆境に見舞われながらも、それを克服、邪鬼王撃破を果たした。 遂にエンディング画面と誰もが確信したその時、邪鬼王は復活・変身し、再び有野の前に立ちふさがった。 しかし、ここまでの闘いで培った有野・東島・笹野・浦川の結束は固く、文字通りの共同作業にてこれを完全撃破。今度の今度こそ、間違い無くエンディングに到達したのである。 ↑一番上へ ヌ ↑一番上へ ネ ↑一番上へ ノ ↑一番上へ
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役名 俳優 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 羽柴秀吉 笹野高史 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 北政所 富司純子 ○ 石田三成 小栗旬 ○ ▲ ○ 役名 俳優 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 羽柴秀吉 笹野高史 ○ 北政所 富司純子 石田三成 小栗旬 淀 深田恭子 小早川秀秋 上地雄輔 前田利家 宇津井健 福島正則 石原良純
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千聖が小さい手のひらに乗っけているのは、まるまるとした真っ赤なトマトだった。 「それって・・・」 「ウフフ、外のお庭で育てているトマトよ。千聖もたまにお世話をしているから、食べごろのものを二つもらえたの。良かったら、召し上がって?」 ちょうどさっき、あのトマト食べたいっ!話していたこのタイミングで・・・。何かすごい。やっぱり魔女だ、千聖って。 「いいの?だってそれ、他の誰かにあげるつもりだったんじゃないの?」 「あら、いいのよ。今月はお2人ともお誕生日でしょう?私からの、ささやかなプレゼントということで」 「誕生日プレゼントにトマトって。千聖ってやっぱ変わってるぅ」 「ウフフフ」 照れくさくて憎まれ口を叩いても、ほっぺたが緩んでいるから何の効果もないみたいだ。 「いっただっきまーす」 思いっきりかぶりついたトマトはよく熟れていて、ちょっとすっぱめだけど美味しかった。 「んーっおいしー!千聖、ありがとー」 愛理もいつもの“おいしい顔”になっている。 「喜んでいただけてよかった。あっ、でもちゃんとした誕生日プレゼントはあとで用意するわ。トマトだけってことではないのよ」 「ケッケッケ、別にいいよぅ」 「うん。これだけでも嬉しいもん」 そう言って、私はふとトマトを食べる手を止めた。 同じタイミングで、愛理もピタッと止まる。 748 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/04/23(金) 17 32 34.51 0 「あら?どうなさったの?」 「愛理ぃ・・・なんか、多分」 「考えてること一緒じゃない?ケッケッケ」 こういうの、以心伝心って言うんだろうな。 私たちは千聖に向き直って、ニコッと微笑みかけた。 「食べさしで悪いけど、千聖も食べて?」 「うん、おいしかったから、千聖にも食べてほしいな」 綺麗に半分かじったトマト。 その残り半分を、2人して千聖に差し出す。 「まあ・・・、でも、そんな」 「いいからいいから」 私を後押しするように、千聖のおなかの虫がグーッと鳴った。 「あっ、違っ、いやだわ、私ったらフガフガフガ」 「あははっ!ほらぁ、食べてみて?ね?」 顔を真っ赤にした千聖は、そっと私の手からトマトを受け取った。 そのまま口に運んで、「・・・美味しい」と微笑する。 「ふふ」 「え?」 「いやー、前の人格の千聖だったら、そんな可愛く微笑まないで“うんまーっ!”とか言って騒いでるんだろうなって思って。 そんで、トマトの汁で周りべちょべちょにしちゃうの。 てか、そもそもトマトに何かイタズラしてから渡してきそうだし」 749 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/04/23(金) 17 33 45.14 0 心当たりがないでもないのか、千聖は顔を真っ赤にして何かフガフガ言ってる。 「梨沙子、千聖のことよーくわかってるね」 「そりゃ、変な味噌汁飲まされた恨みもありますからぁ。・・・なんか、前の千聖にも会いたくなっちゃった」 私の言葉に、千聖は目をちょっと見開いた。 「あ、別に今のお嬢様状態が嫌っていうんじゃないよ!でもなんか懐かしくなっちゃって」 「ウフフ、大丈夫よ梨沙子さん、気になさらないで。お優しいのね」 そう言って、目を細めて私の手を握る千聖は、やっぱり綺麗で大人っぽくて・・・改めて、お嬢様なんだなって思った。 「ケッケッケ。ここにいる間に、元気な千聖とも会えたらいいね」 「・・・ええ、そうね。ウフフ」 2人は目を合わせて笑い合う。・・・うん、なんかやっぱり完璧なお嬢様同士って風にしか見えない。 「ケッケッケッケ、元の千聖にケッケッケ」 「ウフフ、いやだわ愛理ったらウフウフフフフウフフ元の千聖に」 「・・・いや、それは笑いすぎ」 ――前言撤回。 お嬢様はお嬢様だけど、2人ともかなりの変わり者だ!完璧だなんてとんでもない。 千聖は結局、私と愛理のトマトを半分の半分だけ食べて、「みんな同じだけ食べれるように」って返してきた(あれ?半分の半分×2だから・・・違くない?まあいいか) 新鮮なトマトを堪能したあとは、お待ちかねのガールズトークに花が咲いた。 750 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/04/23(金) 17 34 31.74 0 「・・・でも、お2人とももう16歳なのね。何だか取り残されてしまったみたいで少し寂しいわ」 「まあ、千聖だってもう2ヶ月後にはさぁ」 「そうだよ。それに、16歳になっても、別にそんな変わらないと思うけどな。何か出来ることが増えるってわけじゃないし。一応結婚できる年になるけど、当分ありえないでしょーイヒヒヒ」 喋っても喋っても、全然話題は尽きない。 今日は愛理とのんびりしようって思ってたけど、こんな嬉しいハプニングに遭遇できたんだから、ここに来て良かった。 「・・・ね、今何時ぐらいだろ」 ふと愛理がつぶやいて、時計を見ると、もう夕方になっていた。 「うっそ、ヤバッ!」 ここに来たのがお昼すぎだから・・・3,4時間近くお喋りしてたってことになる。 「まあ、今日はもう仕事も終わってるし、ちゃんと戸締りして帰れば大丈夫さぁ」 「あ、そっか、そうだよね。でも何か管理の人とかに悪いし、ちょっと先出てるねっ」 のんびりマイペースに後片付けする2人を残して、お先に思い切りゲルの扉を押す。 「あー、本当、もう夕方・・・って、ええっ!」 「あれ?梨沙子だぁ。やほー」 「ま、舞美ちゃん・・・」 「りーちゃんおっす。ねー、千聖は?」 「舞ちゃん・・・えと、中に・・・」 「キュフフ、りーちゃんお疲れー」 「なっきぃ・・・うん、お疲れさま・・・」 TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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1~200 / 201~400 / 401~600 / 601~800 / 801~1000 ☆酷い言われようでワロタ☆ 龍驤「今日はターミネーターが来た日らしいで」 那珂「誰?」 龍驤「知らんの!? まあ……今考えると結構古い映画やからな」 那珂「映画なんだ。あ! 分かった! USJにアトラクションである奴だ!」 龍驤「そうそう! あのゴッツイ怒った時の呉みたいなんが――」 呉「誰がターミネーターだコラ」 ☆そんなに話進めたらこのスレ終了しちゃうでしょうが!☆ 龍驤「……っ。……? 今日は殴らんの?」 呉「はあ? 殴られたいの?」 龍驤「いえ、滅相もないです」 龍驤(なんや呉、今日病気なんか? 偉い機嫌ええやん)ヒソヒソ 那珂(多分だけど昨日の母の日が相当効いてるのかも……)ヒソヒソ ☆怠慢’s☆ 提督「てめえ鈴谷! お前これ先々週の報告書と殆ど内容が一緒じゃねえか! NO! コピペ! 禁止! OK!?」 鈴谷「提督だってそれ先週のじゃん! つまり提督は先々週のも先週のもちゃんと読んでなかった証拠でしょ!?」 提督「何をう!? いやそっちが悪い!」 鈴谷「提督も悪い!」 加賀「いいから二人共そこに座って下さい。 私から話がありますので」 ☆マジカルバナナ☆ 龍驤「マジカルバナナ♪ バナナと言ったらゴリラ」 那珂「ゴリラと言ったら……」 那珂「…………い、言えません」 龍驤「言えや。言うてみいや」 那珂「…………だめです。出来ませんっっ!」 金剛「何デス。その新種な遊び……」 ☆恋心☆ 愛宕「ホント最近ぼーっとしてること多くなったわね」 提督「そうか?」 愛宕「私じゃなくて天龍よ? まあ考えてることはお察しですけど」 提督「そういえばこの前も北上ん所で 麺が伸びきるまでぼーっとしてたぞ」 提督「挙句、食欲ないとか言い出して食わないで残した時は それをそのまんま大井にぶっ掛けられてたけどな」 愛宕「ま、まあそれは……だったら頼むなって怒りたくなるわよね」 ☆出来心☆ 鈴谷「ご、ごめんってば! つ、つい出来心で……」 摩耶「てめえ何が出来心で、だ糞が! お前の出来心マジで糞以下だな!」 天龍「何だ何だうるせえなぁ……」 摩耶「聞いてくれよ! このアホ、アタシのぬいぐるみに パンツ履かせてやがったんだよ! しかもアタシの奴使って」 鈴谷「ほら、摩耶のぬいぐるみ好きに、摩耶のパンツを足したら レボリューション的な何かが起こるかと思って」 摩耶「何がレボリューションだ糞ボケ!」 ☆逆走☆ 鈴谷「ぎゃああ! なんで提督全裸なの!? きもっ!」 提督「いやほら、風呂入ろうと思ったら便意が催し 逆走してトイレに駆け込んだのだよ」 提督「まさか鈴谷に見つかるとは。油断したぜ」 鈴谷「いいからこっち来んなってば~~! 加賀姉助けてぇぇーー!」 ☆効かない☆ 赤城「私は蘇るぞ。何度でもだ!」 バンッ 呉「……チッ、やっぱり銃は効かないか」 赤城「いきなり酷いですねー」 呉「私霊感ってないんだけど、それでも見えるって あんたどんだけ現世に未練残してるのよ……」 ☆ついでに☆ 電「うーん……取れな……いのです」 提督「どうした電?」 加賀「あの棚の上の方にある本を取りたいんですか?」 電「そうなのです。鈴谷お姉ちゃんに借りた漫画の続きが何故かあんな所に」 加賀「提督、ちょっと屈んでください」 電「なっ、な何してるのです!? 見ちゃだめですっっ!」 提督「……ほう、白か」 加賀「誰が屈んだついでにスカート除けって言ったんですか」 ☆オチ考えるの面倒になったネタ↓☆ 提督「俺もさあ、実を言うと士官学校の劣等生だったわけよ」 加賀「序列二位の分際で何を言ってるんですか。 最下位の人とかから殴られても知らないですよ」 提督「HAHAHA! そうだね!」 加賀「……」 提督「仕事しよっか」 加賀「そうですね」 ☆時々いる☆ 舞鶴「ちょっと出かけてくるねー」 隼鷹「歩いてくの? あたしの自転車使っていいよ」 舞鶴「自転車乗れないからいい。歩いていけば何も問題ないしね」 隼鷹「後ろ乗せてく?」 舞鶴「いいの! 歩きたい気分なの!」 ☆多分やったら乗れる☆ 初雪「……まさかお姉ちゃんの口から出来ないなんて言葉を耳にするなんて」 響「確かに。これはショックだ」 舞鶴「いや乗るとしてもバイクあるし、バイクは乗れるから」 隼鷹「じゃあ乗れんじゃない?」 舞鶴「そんな気もするけど、転んだら恥ずかしいからやだ」 隼鷹「ぬふふ、可愛い奴め~」 舞鶴「うるさいっ。早く訓練行きない!」 ☆モンキー☆ 隼鷹「バイクなんてあったっけ?」 舞鶴「格納庫にあるけど、モンキーだよ」 初雪「あれ? 2つなかったっけ? 売っちゃったの?」 舞鶴「そっちが昔乗り回してた奴なんだけど今は呉にあげたの」 隼鷹「呉さんに? 何を?」 舞鶴「もちろんその姉妹車だよ」 ☆充電☆ 雷「じゃーん! 綺麗なお花摘んできたの」 佐世保「とっても可愛いと思いますよ」 雷「えへへ、そんなに褒めても何も出ないわよ♪」 熊野「なるほど。ああやって佐世保成分を補充してるのね……」 ☆スポ根漫画☆ 提督「ジャンプはまた相撲漫画を持ってくるのか」 龍驤「ごっちゃんですはおもろかったやん」 提督「あれは確かに面白い部類ではあった。 というか今更スポーツ漫画ってのがもう……な」 龍驤「でもバレーボールは売れたやん」 提督「俺あれ10週打ち切りコースだと思ったんだけどなぁ~。 今更読む気にも慣れなくて飛ばしちゃってるよ」 ☆お疲れの所に☆ 那珂「ただいま~」 龍驤「おう帰ってきたんか。大変やなぁ~アイドルも」 那珂「同情するなら金をくれ~」 金剛「私がなんデス? ま、まさか!? みんなで寄ってたかって私を奪い合おうとしてるネ!?」 那珂「HAHAHA……この幸せものめ~」 ☆違法ダメ絶対☆ 那珂「扶桑さんどうしたの? 目の下にクマができてるよ?」 扶桑「最近お仕事に追われていて……もう死にそう」 那珂「本当に死にそう……。でも何やってるの?」 扶桑「呉に頼まれて、あなたが映ってる動画でネットにアップされたのを 片っ端から削除申請する仕事よ」 那珂「うわー、なんかごめんね」 ☆ダイレクトマーケティング☆ 提督「本日とうとうTHE IDOLM@STER ONE FOR ALLが発売される!」 加賀「……」 提督「故に本日はァ! 仕事などしなくても良かろうなのだァ~~!」 加賀「どこをどう思えばそれを良いと思ったのですか」 提督「一緒にやる?」 加賀「……っ」 摩耶「揺らぐな」 ☆konozama☆ 提督「届かねえぞ!! どういうことだァァーー!」 加賀「そんなに元気なら訓練でもして待ってればいいじゃなですか」 提督「なるほど。抑えきれぬ欲望を運動して紛らわそうということか」 加賀「そうは言ってません」 ☆なのですの方はちゃんと買ったぞ!☆ 提督「キターーーーーーー! 届いたぁぁーーー!」 提督「待ってろよ! 今行くぞおおおおお!」 加賀「どこ行くんですか提督」 提督「うるさい! 俺のことはプロデューサーと呼べ!」 加賀「どこ行くんですかプロデューサー」 提督「うるさい! アイドルが待ってるんじゃ」 加賀(……那珂?) ☆ここは今まで通り更新するよ!☆ 那珂「えっ!? 何!?」 加賀「提督はどこですか」 那珂「え? 知らないけど……」 那珂「っていうかむしろ加賀さんの方が知ってるんじゃ……」 加賀「その通りです」 那珂「……えぇ~~。じゃあ自分で探してよ」 ☆2次先行どうでした?☆ 提督「何故だ……」 加賀「どうしたんですか」 提督「何故だァァーーー! 2次先行も外れるだと!?」 加賀「最近物欲が過ぎるからじゃないですか?」 提督「俺が居ないであのイベントが成り立つとでも!?」 加賀「思いあがりも甚だしいですね。成り立ちますよ」 ☆治療☆ 天龍「ん? おいどうしたその膝、怪我してんじゃないか」 電「あっ……えっと、さっきそこで転んで……」 天龍「洗って消毒しなきゃな」 鈴谷「わーお、天龍姉の治療とか荒療治そうでやだな」 天龍「殴んぞコラ」 ☆荒療治☆ 龍驤「呉~、怪我したー! 痛いー!」 呉「絆創膏でも貼っとけばなおるんじゃない?」 龍驤「嫌やー! バケツ頂戴ー!」 呉「チッ、ほら、どこが痛いのか言ってみなさい」 龍驤「痛たたたたたッッ! そんなん怪我したとこより 呉につねられてる所のが痛いに決まっとるわ!」 ☆ぬし☆ 龍驤「痛~~……もうホンマあいつアホやわ~。 だから呉リラ言われんねん。もう~」 那珂「しかし、そう言いつつも龍驤は呉に構ってもらって嬉しいのであった」 龍驤「あほなモノローグ入れてへんではよ遠征いくで」 那珂「そして、このあと龍驤は愛する那珂ちゃんと二人きりで ドキドキ遠征タイムのはずだったが、予想外に乳母車の主を 一緒に連れていかなければならず、それどことではなくなるのだった」 龍驤「おー、今日扶桑も一緒なんやな。ってか乳母車の主ってなんやねん……」 ☆ご苦労☆ 摩耶「疲れたーーー!」 提督「じゃあ俺が肩揉んでやろう」 摩耶「おう、悪いな~」 提督「足裏もマッサージしてやろう」 摩耶「おうおう、悪いな~」 提督「…………」ペロッ 摩耶「ぎゃああああああああ!! 死ね!」 ☆燃えるような嫉妬☆ 加賀「私のでしたらいつでもどうぞ」 提督「そ、そんなことを太ももで首しめられてる状態で言えません」 加賀「ほらどうしたんですか? 好きなように舐め回せばいいじゃないですか」 提督「ぐぇぇー! 摩耶! 摩耶助けてくれぇ」 摩耶「やだ、そのまま死んでしまえ」 ☆寝ぼけ☆ 加賀「……何故、金剛が提督のベッドで寝ているんですか」 金剛「ん~、グッモーニン、テートk……Oh 何故私のベッドにいるネ?」 加賀「それはこちらの台詞です」 金剛「しょうがないからおはようのキスは加賀で我慢するネ」 加賀「馬鹿なこと言ってないで起きなさい」 ☆金曜日?知らない娘ね☆ 鈴谷「提督~~~! もう! 昨日は何してたのさ!」 提督「昨日は加賀に首を絞められていたよ」 鈴谷「もうったらもう! カレーがないじゃんよ!」 提督「心配するな。いつだってカレーはそこにある」 鈴谷「君の心に、とか言ったらカレーで殴るからね」 提督「うわっ、やだべちょべちょになりそう」 ☆中止☆ 那珂「那珂ちゃんも今日のライブ中止したい」 呉「あんたにはライブを休む理由がないでしょうが」 那珂「じゃあチューしたい」 呉「その辺の壁にでもしとけば?」 龍驤「なんやねんお前! いきなりチューってアホか!!」 ☆ライブ後☆ ――舞台袖。 那珂「終わ゛っだ~~……づがれ゛だ~」 呉「はいはい、お疲れ」 那珂「疲れた! 動けない~~! おんぶー、抱っこー」 呉「……」 那珂「何でファイヤーマンズキャリーなの」 呉「これのが得意で」 ☆地獄の使者☆ 加賀「先ほどから那珂が出ている番組を真剣に見てますが」 提督「決めたっっ! 俺タレントになるよ!」 加賀「あなたという人は……」 提督「何せ俺はこの終戦に導いた平和の使者だからな! これは流行るかもしれない!」 赤城「あ? 平和の死者ってのはあたしのことかい? こっちゃあ身体張ってんだぞ? おお?」 提督「うっす、させんっした」 ☆反射☆ 提督「わかったよ。じゃあ俳優になります。 終戦の立役者となった元軍人役者……いい響きだね」 加賀「肩書が重いですよ。だいたい提督に演技は無理です」 加賀「昨日こっそりエッチなサイト見てましたよね?」 提督「さ、さては俺の背後の窓ガラスに反射して……!?」 加賀「やっぱり見てたんですね。こんなことも嘘で誤魔化せないようじゃ無理です」 提督「よ、よくも騙したなぁぁぁあ!」 ☆演技☆ 提督「そういう加賀だって演技なんか出来やしない癖に」 加賀「出来ます。一航戦に不可能はないです」 提督「ほう。じゃあ質問するから 如何にも本物っぽい嘘を答えろよ?」 加賀「望むところです」 提督「俺のことどれくらい好き?」 加賀「ちっとも好きなんかじゃやわるだなぶらこって」 提督「動揺しすぎて途中からスリランカの首都になってるんですけど」 ☆キープ☆ 加賀「ズルいです。提督もじゃあ嘘で答えてくださいよ?」 提督「おう、来いよ」 加賀「私のこと……愛してくれてますか?」 提督「……」 加賀「なんでそこだけ真顔キープ出来んですか」ギリギリギリギリ 提督「ぐ、ぐげぇ! さ、三角絞めはやめぇお、お乳が当たりゅぅ」 ☆フォーリンヘル☆ 提督「く、くるぴぃ……落ちる」 加賀「恋に……だったら離してあげます」 提督「このままいったら落ちるのは地獄だ」 加賀「……誰がうまいことを言えとッッ」ギリギリギリギリ 提督「うぐぎぃぃ……!」 ☆無人島生活☆ 那珂「テレビの収録で無人島で生活することになったよー!」 那珂「じゃあまずは火の確保からだよね!」 那珂「みんな知ってる~? 火ってこうやって摩擦の熱でやるんだよ~?」 那珂「見ててねー! いっくよー!?」 那珂「………………」ゴリゴリゴリゴリゴリ ↑ (無表情) 後日、火を起こせるたくましいアイドルとして ネットで大きく話題になった。 ☆那珂ちゃんの無人島☆ 那珂「え? この葉っぱ? これ食べられない奴だよ?」 那珂「でもこっちの葉っぱなら大丈夫なんだよー!?」 那珂「あ、あと、水分はこの茎を折ると……ほら見て! これ飲むの!」 那珂「あとは昨日仕掛けた罠があるからー、多分動物が引っかかってると思うけど」 那珂「見てこれかなりまな板だよ! まな板にしようよこれ!」 呉「なんかテレビ番組見てるだけなのに 那珂のサバイバル能力をテストしてる気分になって嫌だわ」
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このページはこちらに移転しました 先っちょ 作詞/514スレ31 漆黒の二重線がセクシーな ステレオジャックの先っちょ光ってる ガガーリンの言葉があるね 「地球は青かった」ってマジでヤバイ 愛してるよ愛してるよ 何回でも言うよ 俺の世界じゃ地球は球体じゃないけど っていうか地球って言葉はそんなに古くないんだな
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ちょいの名言 数少ない、ちょいの名言 「心臓の音が聞こえる」 クロックタワー3を泥酔実況中に言った一言。 「慈愛のちょいと呼ばれていきたいなぁ」 「疑問に思ったら即行動」 クロックタワー3より 「天下がっかり斬」 別名は「天下無敵斬」。 しかし、必殺技としては目も当てられない性能のため、ちょいはおろか視聴者もがっかりすることになった。 後半は虹装備で威力が上がったので、コメント・タグでは 「天下がっかりじゃない斬」 「天下普通斬」 「天下微妙斬」 「天下ちょっと無敵斬」 と表されることもある。 「え~よぉー」 ノブナーガの野望で聞ける日本語の『はい』指す言葉。 あまりにもよく聞くので、ちょいにも少しだけ伝染していた。 「男は黙ってハード」 絶体絶命都市の難易度選択の時に言った一言 気軽に選んだつもりだが、あまりにも難易度が高くなりすぎて何度も絶体絶命になりかけた。 「イケメンの人生はイージーモードだから、俺は、ハードで頑張るぜw」 放送を聞いていたリスナーのヒトコト。色々にじみ出ていて、ちょいだけでなくリスナーまでも太鼓判を押す名言に ちょいは迷わずイージーを選ぶ(ゲームは) ちょいの迷言 言動の3割以上を占める謎の迷言 「俺の膀胱は宇宙だ」 かなり意味が分からない一言 「早漏は正義だ!」 本人は言っているが、正義なのかはかなり不明。 「フェチは胸ですねぇー、でもフェチとかそういう贅沢はいってられません」 揉めれば大きさなんて気にしないらしい 「下手な鉄砲は撃つと当たるよ」 いろいろな意味で、弾の撃ちすぎは危険。 「そこに精子はナイのだから」 意図は不明 「俺はただの節操なしの女好きだ!」 ぽっちゃりが好きだと言ったことから 「俺はただの性欲のバケモノですよ」 マツコデラックスも女性なら抱けるらしい 「そうです。私こそが変態です。」 開き直りの一言 「さちこおおおぉぉぉぉぉおおおおおお!」 2009年度の紅白、サチコロボを見て 「自作自演のちょいと呼んでくれ!」 過去数度に渡り、自分のwikiを良いように捏造。その開き直りで言った台詞。 しかし、追加されたのは自分をおとしめる物が多い。 「俺はもう清廉潔白ですよ」 キミキスpart7で摩央姉ちゃんのスカート覗きの犯人扱いされた時の台詞。 しかしその後、ちょいの言った台詞とのギャップがひどい。 「おっぱい摩央姉ちゃん」 「女っぽい摩央姉ちゃん」を読み間違えたために生まれた単語。放送禁止用語。 「魔乳は、羽毛布団の柔らかさ」 20禁アマガミをプレイしたときに、ラリホー氏が言った発言。 ラリホー氏は、立ちバックで攻めたいらしい。 「でも私はこの手で抜いてますっ!! 」 風俗やエロビデオの話から 「何で乳首がないんだよ~」 幸福操作官の女性キャラクターに言った一言。 あまりにも酷いポリゴンのため、あったとしても楽しめないと思われる。 「ヤってから分かる事もある」 バレンタインデーの配信で言った言葉。ヤらせることを執拗にススメている。 「ブラジルに帰れよ」 バレンタインデーの配信で言った言葉。ブラジル人激怒。 「エスカルゴはおいしいですよぉ」 バレンタ(ry ブラヴォー! ちなみにこの後、ブラジルをほめたたえる配信に。 「無駄に戦闘したくないんだちゃ」 平和主義を訴えるちょい。断じて面倒な訳じゃない! 「俺のキャッチャーミットは広いよ!」 ちょいが抱ける年齢幅を聞いたときに言った 「五万○○くれ」 依頼された仕事を達成した時に依頼主に言う言葉。期待とは裏腹に「ありがとう」の言葉とかである。 ちょいの名言(迷言)投稿フォーム。 更新の仕方が分からない人は、こちらからどうぞ。 投稿したい名言 すべてのコメントを見る 穴があったら入れたい -- 2011-08-07 01 58 56 ワールドカップが来る度にちょいさんイケメンです -- 2010-05-05 01 13 06 俺の乳首がもげる前にシーマンでてきてぇ~(泣 -- 2010-04-29 21 44 35 実況界の -- 2010-03-18 19 30 21 天下がっかり斬 -- 2010-01-29 09 31 41 何で乳首がないんだよ~(幸福) -- 2010-01-24 16 55 12 でも私はこの手で抜いてますっ!! -- 2010-01-13 15 39 27 疑問に思ったら即行動(クロックタワー3) -- 2010-01-02 21 47 07 おっぱい摩央姉ちゃん -- 2010-01-01 22 24 38 長文テストだぁああああああああああああああああああああああああ -- 2010-01-01 05 41 38
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■七月十日 晴れ 10匹の子ゆっくりを引き連れた大所帯の野良ゆっくり家族を発見。 親はれいむとまりさのよくある種だ。 「ゆっくりおさんぽするよ!」 「ゆっゆっゆっ♪ちあわちぇ~」 親子で散歩しているようだ。 ちあわちぇ~、か。 散歩一つでここまで満たされるものなのか。 仕方が無いのでその至福、壊すとしよう。 「ゆ゛ぐっ!な゛に゛ずるの゛ぉぉぉぉおぉぉ!ばなじでえ゛え゛ぇぇぇぇぇ!」 「おがぁぁじゃあ゛ぁぁぁん゛!がえじでぇぇえ゛ぇぇぇぇ」 「ごれじゃゆっぐりでぎないよぉぉぉ!」 「どうじでごんなごどずるの゛お゛お゛お゛お゛!」 親れいむのリボンを掴み上げ、そのまま家に持ち帰る事にした。 離せと泣き喚く親れいむと、同じく泣き喚きながら必死に 俺の後をついてくる親まりさと10匹の子ゆっくり達。 このまま家に連れ込んでしばらく飼ってみよう。 一度ゆっくりを飼ってみたかったんだ。 虐待するのはその後だ。 ■七月十一日 曇り 「おにいさんゆっくりここからだしてね!」 「ゆっくりマイプレイスにかえしてね!」 昨晩は大変だった。夜通し泣き叫び続け、出せ、出せと哀願してくるのだ。 大き目の籠の中に閉じ込めたが泣き声で俺も全然眠れなかった。 しかし一夜明かした今は大分落ち着きを取り戻した様子。 「プレイスも何も、今日からここが君たちのおうちだよ」 「ゆぅ!?なにいってるの?ばかなの?」 「おにいさんいみがわからないよ!ゆっくりせつめいしてね!」 いちいちイラつく饅頭共だ。 だか飼うと決めた以上、簡単にキレちゃいけない。 虐待はいつでもできるのだから。 「ここは冬は暖かいし夏は涼しい、広いし、ご飯もおやつもいっぱいある夢のようなおうちなんだよ」 「ゆ゛っ!!しゅごい!おにいさんはゆっくりできるおにいさんだったんだね!」 「そうさ、だから今日からここが皆のゆっくりプレイスさ」 拉致監禁されていたことも忘れてゆっくり達は狂喜乱舞で跳ね回る。ウゼェ。 今すぐ虐待したい衝動を抑え、精一杯作った笑顔でゆっくり達に笑いかける。 「ゆっくりあんしんしたらなんだかスッキリしたくなってきたよ!」 と親まりさ。 言うやいなやいきなり体をこすりあい息を荒げ出す親2匹。 「はぁっはぁっゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆ゛っ!」 「ゆっくりスッキリしてね!ゆっくりスッキリしてね!」 ちなみにここは俺のベットの上だ。 そんな所でいきなり交・・・餡子の交換を始めやがった。 「こんなにゆっくりできるひろいおうちならいっぱいこどもうめるね!」 「まりさとれいむのあいのけっしょういっぱいつくろうね!」 布団の上に餡子がこぼれている。ウゼェ。 ■七月十二日 雨 「ゆっくちあちゃごはんちゅくってね!」 「さっさとゆっくりつくってね!」 俺は今奴らの昼食を作っている。 今まで雑草や芋虫等しか食してこなかったらしく、人間の料理は今朝の朝食がはじめてだったようだ。 想像を絶する美味さに気絶しかけ、痙攣を起こす子ゆっくりもいたぐらいだ。 それにしても奴らの上から目線の態度。俺はもう今朝からイライラしっぱなしだ。 だが何故だろうな。このイライラが癖になりつつある。 奴らが俺に命令口調で何か言えば言う程、俺の中で何かが積み重なっていくのだ。 その頂にあるものは、おそらく、快感。 「はやくちゅくってねっていってるでちょ!おにいしゃんばかなの?のうなしなの?」 「はぁい♪い~まできたよぉ」 五目チャーハン。俺とゆっくり都合12匹分の大作である。 「むっしゃむっしゃ。うめぇっ。マジうめぇ!」 「パネェッ!クチャクチャ、むぐっ、マジパネェッ!」 瞬く間に床に広がるチャーハン。皿に盛った意味がない。 顔面からチャーハンめがけて文字通り飛びつくゆっくり達。 クチャクチャ耳障りな音を立てながらチャーハンを貪る。 「むっちゃむっちゃ、ちあわちぇ~♪」 「ゆっ!もうなくなっちゃったよ!おかわりほしいよ!」 「おにいさんおかわりないの?ゆっくりおかわりしていってね!」 食費だってタダじゃない。 一日三食こんないっぱい作ってたら食費だけで給料とんじまう。 我侭言わないでこれで我慢してね、と優しく丁寧に俺は説明した。 「どうじでぞんな゛ごどいう゛の゛お゛ぉぉぉ!」 「ゆ゛っぐりでぎないおにいざんはゆっぐりおかわりづぐるの゛ぉぉぉ」 「そうだよ!だからゆっくりおかわりつくってね!」 あはは、仕方ないなぁ君たち。作ってあげよーじゃないか。 「待っててね、今すぐ作るから」 「はじめからゆっくりつくってればいいんだよ!」 「むのうなおにいさんだけどこれでれいむたちゆっくりできるね!」 「おかあしゃんのしょうりだぁ~!ゆっくちちていってね!」 晩飯の時も似たような事の繰り返しだった。 ■七月十三日 雨 今日も雨か。 人間の家は巣としては広大だが、ゆっくり達は外の世界を知っている。 散歩もできないんじゃ奴らもストレスたまるだろうな。 「おかぁしゃぁぁん、おしゃんぽちたいぃー!」 「おしゃんぽおしゃんぽ!ゆっくちおしゃんぽー!」 案の定散歩をねだりはじめている。 しかし基本饅頭である奴らは濡れるわけにはいくまい。外は豪雨だ。 子ゆっくり達は一昨日の情事で5匹増え、今や17匹が家の中を所狭しと跳ねまくっている。 本は破れ、CDは割れ、鏡も割れ、洋服はずたずた。 俺はこいつらを飼って何がしたかったんだろう・・・後悔しはじめていた。 「おにいざんのおうぢじゃゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛ぃぃぃ!」 「おにいざんな゛んでれいむとまりさをどじごめ゛る゛の゛ぉぉぉ!」 お?気がつくと散歩できない鬱憤が俺に向けられていたらしい。 「この雨じゃね、皆濡れるの嫌だろう?うちで我慢してね」 「ばがぁぁぁぁ!ゆっぐり゛でぎない゛おに゛いざんはぢね゛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 「ゆっくりちね!ゆっくりちね!」 にこにこ。俺は黙って笑顔でいつづけた。 今ここでムザムザ死なすわけにはいかない。 「我慢してね」 ■七月十四日 晴れ 「ゆっくちはれたよ!」 「おひしゃまぽかぽかだよ!これでゆっくちできるね!」 昨日は大変だった。 連れてきた初日の様に、一日中体力の続く限り泣き喚き、家のものに八つ当たりをし、 出した食事以外にも本や絨毯を無茶喰いし、体力が尽きると寝て、 起きては同じ事の繰り返しだった。 「おかぁしゃん、おしゃんぽちよ!」 「そのまえにゆっくりあさごはんをたべるよ!」 「あしゃごはん!おにいしゃんゆっくちあしゃごはんをつくってね!」 壁紙は剥がれ落ち、テレビも映らなくなり、カーテンも八つ裂きにされ、 机は折られ、ガラスも割れている。ていうか割れた窓から雨がふきさして冷たかった。 「おにいさんはとっととあさごはんを作ってね!これでゆっくりできるね!」 「おにいさんきいてるの?ゆっくりごはんつくってね!」 柱もかじられ所々削ぎ落とされている。 暑さをしのぐクーラーも壊れた。パソコンも壊れた。 「なんだかけさからあついよ!ゆっくりすずしくしてね!」 「あしゃごはんゆっくちつくってね!」 「きいてるの?ねぇ?おにいさんばかなの?」 俺の家は、もう、 「ねぇ?むのうなの?おにいさんあほなの?」 「おしゃんぽ~!あちゃごはーん!ゆっゆっ~♪」 「とっととつくるといいよ!ゆっくりしていってね!」 「ねぇばかなの?ていのうなの?おにいさんきいてるの?」 「キィヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア キエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」 「「「!!!???」」」 俺の奇声にゆっくり達は一様に口を縦に広げ、歯を剥き出し、目を丸くし、驚いている。 「「「・・・・・・」」」 俺の豹変に驚きのあまり思考が停止してしまったらしい。驚いたまま固まっている。 「ふぅははは、フリーズしちゃったかなぁ?君たちはメモリが足りないよねぇひひひ」 ぴくりとも動かない16匹のゆっくり達を逃げられないように籠へと移し、閉じ込める。 一匹の親れいむを残して。 3分くらいしてようやく1匹、2匹と我を取り戻していく。全員が気付くのに5分かかった。 「・・・!おかぁしゃん!おかぁしゃんをかえして!」 「れいむをはなしてぇぇぇぇ!」 「ゆ・・・ゆっくりはな、は、はなしてね!」 親れいむの髪を鷲掴みし、持ち上げ、渾身の右ストレートを顔面に放つ。 ぶぎっ 口からよだれを撒き散らしながら空中を舞う親れいむ。そのまま壁に叩きつけられた。 「い゛い゛い゛だぁい゛い゛い゛い゛い゛ぃぃぃぃぃ!」 「お゛があ゛じゃあ゛ぁぁぁぁん!!なにじゅるの゛ぉおおおお!!」 「ゆ゛っぐり゛やめであげでね゛ぇぇぇ!!」 ふは、ふははは。これだ。これだ、このために五日間我慢したんだ! 会心の快楽が胸に広がっていく!脳汁があふれ出てくるのが解る! 「おまえらゆっくりは~、帽子やリボンがないと同族に虐められるんだ・・・てぇっ!?」 言い終わると同時にぶちっと親れいむのリボンを剥ぎ取るとがえじで、がえじでと跳ね上がる。 痛みで動けない親れいむの目の前で、リボンをライターで燃やしきると 「ゆ゛っっっっ!!!???ごれじゃぁぁも゛う゛ゆっぐり゛でぎな゛い゛い゛い゛ぃぃぃ!!!」 一直線に俺めがけて跳ねてくる親れいむ。ぼよん、ぼよんと足に当たってるが全く痛くない。 「ゆ゛っぐりぢんでね゛!ゆっぐりぢね゛ぇ!」 「さしゅがおかぁしゃんだね!これでおにいしゃんもゆっくりちぬね!」 「れいむのしょうりはもくぜんだね!ゆっくりしんでね!」 ガゴッ!!!! 跳ねてくる親れいむをおもっくそ蹴り上げると鈍い音がした。痛い。 歯が足に突き刺さったようだ。親れいむはというと、天井に激しく叩き付けられ、 床に落下してくるまでの間にボロボロと歯を空中に撒き散らしていった。 どうやら全部の歯が抜け落ちたようだ。ざまぁみろ。 「む゛む゛む゛!へいむはなひもわるひほとひてないのひー!!」 ほう、この親れいむは中々タフだな。これだけのダメージで餡子を撒き散らさないとは。 だが全部の歯が抜け落ちた親れいむ、ふがふが何言ってるかまるで解らない。 「人間語喋れやこの糞饅頭があああああああああああああ!!!」 ガッガッガッガッガッガッガッガッガツ!ベキャッゴッ! 何度も何度も力いっぱい踏みつけ、蹴り上げて空中に舞った所を右アッパーで天井に叩きつける。 ぼちゃっと落ちてきたそれはまるで餅のようにぼよんぼよんになって、顔面中青あざだらけになっていた。 「弾力性のあるゆっくりだな。だが・・・それでこそリンチのし甲斐があるってもんだぜえええ!!!!」 何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も床に叩きつけては蹴り上げて、 泣き叫んでいた親れいむも徐々に口数が減り、最後の方は”ゆっくりしていってね”としか呟けなくなっていた。 (もっともその言葉も歯が抜け落ちて聞き取り困難であったが) 「ゆ゛っ・・・(ビクンッ)・・・ゆ゛っひひっ(ビクンッ)っひへひっへべ・・・(ビクンッ)」 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ふふ、もう意識が混濁してきたか、はぁ、はぁ、お楽しみは、はぁ、これからだぜ」 「ゆ゛っやっやめっや゛べであげでえ゛ぇぇ!」 「おがあ゛じゃんじんじゃう゛う゛う゛う゛う゛!」 「そうか、じゃあやめてあげよう、その代り・・・」 籠の中にぐちゃぐちゃになった原型を留めていない親れいむを放り投げると赤ちゃんゆっくりを1匹持ち上げる。 「代わりにこっちのゆっくりをいたぶろうかな~♪」 「ゆ゛っ!や゛べであ゛げでえ゛ぇ!」 「じゃおまえ」 「ゆ゛ぐっ!!??」 やめてと哀願した親まりさを指差し持ち上げる。 「ゆ゛っぐり゛ばなぢでね゛!?おに゛い゛ざんやめでね゛!」 「じゃあ自分の子の中から代わりを選べ。そしたら君には何もしないであげるよ」 「!・・・ゆぅぅ・・・じゃああのこをかわりにしてね!」 「ゆぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」 代わりに選ばれた子ゆっくりが絶叫する。 籠の中は涙と涎と尿と便でべちょべちょだ。そこから解放される子ゆっくり。 「これでまりさはゆっくりできるね!ゆっくりしていってね!」 安堵したのか、いつもの平穏な表情になる親まりさ。 状況は何も変わっていないのにもう危機から脱出できたと思っているのだ。 だが何も解ってない。俺はこの子ゆっくりをリンチした後、同じように代わりの誰かを選ばせ、 最後の一匹になるまで同じ事を繰り返す。親まりさもいずれは誰かに選ばれるのだ。 奴らはなまじ知性があるから、中途半端な知性を持つから、人間に感情移入されてしまう。 知性の低さゆえ短絡的かつ利己的で、無責任に自分の欲求だけ満たそうとする。 俺はそんなゆっくりが・・・大っ嫌いなのさ。 遥か頂まで登りつめた何かは、音を立てて崩れ去っていた。 ■十二月二十八日 雪 あれから毎日毎日、来る日も来る日も奴らをリンチした。 誰一匹も殺す事無く、全員に均等に生き地獄を味あわせ続けた。 トレードマークの帽子やリボンも全て剥ぎ取り、原型を留めていないそれは、 もはやゆっくりとは言えない別の何かであった。 「ほら、今日は皆を解放してあげるよ。野におかえり」 元いた森にゆっくり達を還す。数え切れない絶望を味わい続けてきたゆっくり達。 あれで奴らはなかなか頑丈で、最後まで1匹も気がふれたゆっくりはいなかった。 最後まで自我を保ったまま耐え続けた。故に想像を絶する拷問になりえたのだ。 「今は冬眠シーズンだね。ほら、いっぱい餌あげておくからね」 とぼとぼと野に還るゆっくり達。 しかしもはやゆっくりではないその”何か”はこれからどう野良の世界に対応していくのか。 否、対応できない。 同族からは同族としてすら認めてもらえずに虐待されるであろう。 餌をとっても歯が抜け落ちた口ではまともに食す事もできないであろう。 これから一体どんな野良人生が奴らを待ち受けているのだろう。 そう思うとわくわくが止まらない。 俺のゆっくり虐待観察日記は今、これからはじまるのだから! 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